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(2)結び付く世界と日本の開国
伊藤博文(前列左、外国事務局・神戸)の立身出世の始まり
中央は大隈重信(外国事務局・横浜)、右は井上薫(大阪造幣局)
岡山藩士の切腹の瞬間
神戸事件の一件落着
神戸事件の抗議書と切腹の寺
村から町に急変貌中の神戸
湊川(左)と生田川(右)に挟まれた当時の町で神戸事件が勃発し、神戸一帯が外国側に占拠される事態となった
新暦の1868年正月に神戸港で開港式典
神戸沖に集合した外国艦船から祝砲が神戸村に響きわたった
旗の立つ造成前の外国人居留地
海から見た神戸村と六甲山
兵庫裁判所(兵庫県庁の前身)
神戸事件を解決した伊藤博文が元七卿の東久世に認められ、翌年に判事となった
神戸事件の解決
外国人に発砲を命じた岡山の備前藩士の切腹で落着
戊辰戦争の勃発で、大坂城から将軍が脱出の直後に火の手があがった
B・近代化と私たち
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